運動機能評価法
これでいいのかな~? と、いつも思ってしまう運動機能評価法の授業。
先生との相性がよくないのか、 モチベーションが上がらず、流れ作業のようになってます。
◆先生について ・説明が大ざっぱに感じる ・「他の教科と連携しながらガツガツやる」 と公言しておきながら、他の教科で何をやっているか全然把握していない ・教科書中心で授業を進めるのに、あらかじめ読んできてない(?) ・ギャグが滑る(オタク気質?)
◆授業内容について ・健常者相手なので、いまいち感覚がつかめない ・先生が評価方法を熟知していない(?)。 メジャーな評価は大丈夫?
◆レポート ・レポートの採点が甘い? (上級生の実習対応で忙しいらしい) ・レポート作成について、他の教科(運動学実習)とブレがあった
先日の卒業研究で、 評価は治療方針を決める重要な現状認識であるので、頑張ろうと思いました。 なので、上記の問題をどう解決or受容し、ポジティブになるかが課題です。
<考察> ◆質問の仕方、頻度 かなり勉強のできるお姉様と実技をやりました。 僕はサラッと流してしまう傾向がありますが、 お姉様は疑問点があれば止まって、どんどん聞きます。 それをみて、 先生を困らせるくらい聞いてもいいな~と思いました。 学校側も「質問力がどうのこうの」って話をしているので。 SE時代、 自分である程度調べてから聞かないと怒られてました。 社会人としては当たり前ですが。 でも、今は学生です。 わからないのが当たり前と認識してもらえます。 授業料を払っているのだから。 ◆質問をノートに書く 口頭で聞く前に、質問内容をノートに書くようにします。 回答内容をそこに書けば、Q&Aのまとめになります。 → そのまま考察に書けます(未回答分も含め) そして、形にすることで自己解決の可能性もあります。 クラスメイトへ聞くときも使える。 また、1年の生理学みたいに、人の質問を聞くのもありですね。 何が引っかかる点なのかを聞くことで勉強になります☆ 何が問題かを考えることで、それなりに対策が出て来ます。 一番よくないのは、なんとなく流してしまうことです。