軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。

グループワーク

徒手筋力検査(MMT)のグループワークについて。 教科書を元に、みんなの前で発表します。

<グループワークの流れ> 1.やり方の確認 ・教科書を読む ・なんとなくやってみる

2.進め方の議論 ・おおまかな流れの確認 ・役割分担

3.わからない点を各自でつっこんでいく ・台本作り ・先生に聞く

4.合わせる ・グループで実際にやってみる

<考察> ◆台本 一人の人が作成してくるグループがあるようですが、 僕は今まで説明する人がやる方法を選択しています。 負荷分散、一人一人の理解促進のため。

◆役割分担(説明する部分) 役割分担をすることで一人一人の責任感がUPします。

ただし、あまり早く役割分担をしてしまうと 自分以外の箇所への興味が極端に下がってしまいます。

そのため、最初にすべての範囲を理解できるように 自分なりに質問をどんどん出すこと。

◆役割分担(発表時) だいたいナレーター(MC)、検者、被検者に分かれてやるところが多いです。 ただ、一つの動きについて、 ナレーターが主に説明するか、 検者が動きながら説明するか、 というところはグループによって違います。

検者が説明することのメリットは動きと説明が合うこと。 問題はカンペを見れない(見にくい)ことです。 スムーズに行うために、覚えてくるのが最良の手ですが、 忙しいのでちょっと避けたい。

なので、MCが主に説明し、 検者は被検者への指示だけ話す形が一番楽です。 動きに専念できるし。

◆まとめ 1.やり方の確認 ・教科書を読む ・なんとなくやってみる  → 先生に積極的に確認! ※発表内容のすべてのイメージをつくる

2.進め方の議論 ・おおまかな流れの確認 ・役割分担

3.わからない点を各自でつっこんでいく ・台本作り ・先生に聞く

4.合わせる ・グループで実際にやってみる ・リスク管理や代償運動が出ていないか確認! ・グループ全体の疑問・問題などを確認!

個人的には、予習をしっかりやれないのが大きな問題です(汗

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