約束と信頼関係
新しくモニタを買ったのは、 古いパソコンを売るあてができたからです。
色々と状況が変わる可能性があるけど、 買ってくれることに変わりがないから、 モニタ購入の件は話を進めてよい、とのことでした。
んが。 状況が変わったからいらないと言われました。
軽々しく撤回しようとする感じ。 逃げ腰の状態。
そんな態度に意気消沈。
もっと他に議論すべきこともあるのに。
上辺では、買ってくれる形になりましたが… 大丈夫かな~(汗) 不安です。
「いらなくなったから、売っちゃっていいかな」 とか軽々しく言ってるし(汗)
卒業時までの収支がギリギリなので、 穴埋めを考えておく必要があるかも(汗
こうなる可能性を考えて しっかり書類作成をして 詳しくデメリットなどを説明したのに・・・ さらに、僕のパソコンはお勧めしない旨もしっかり伝えたんだけど・・・
<考察> 約束と信頼関係はかなり密接です。 信頼関係を築くには、 「小さい約束をコツコツ積み上げること」 と言われるくらい。
学校ではあまり教わらないと思うけど、 こういう日常的なことをしっかり考えてみる必要があると思い、 日記にしてみました。
言葉の軽さ。 そして相手に与える不信感。 どういう要素で感じるんでしょうね。 約束の内容やどちらが提案したかに影響しそうです。
1)約束した内容を撤回しようとする 2)約束した内容は相手が提案したプラスαの要素 3)約束した内容が後戻りできない内容 4)言葉に真摯さを感じない
セラピストは信頼関係が大事です。 できない約束はしないことですね。 約束をすることで相手に不利益をもたらす可能性があるなら尚更です。 また、言葉使いも重要ですね。
自分自身やってしまいそうなので、気をつけたいと思います。