ディズニーオフィシャルホテルにて
火曜日にディズニーオフィシャルホテルに泊まった時のこと。
二人でスパ(お風呂)へ。 入る時、受付で二人の名前を書かされました。
その時はなんでだろうと思いましたが、 二人セットで名前を書くことで、 出る時、連れが出たか聞けるんですね♪
そこで待つか部屋へ戻るかの判断がしやすい!
ちなみに、彼女は僕が10分前に出たことを報告されました!
いいサービスだなと思いました♪
また、彼女が風呂のロッカーへタイツを忘れました。 翌日取りに行く時、彼女は持って帰る用の袋を準備してましたが、 タイツは紙袋へ入れられてました。
当たり前かもしれませんが、いいなと思いました☆
ホテルはそういったちょっとした気遣いのノウハウが 蓄積されまくっているイメージがつきました。
ちょっとした気遣いを、一人の従業員が行うことがありますが それをその人だけのものにせず、 全従業員が実践しやすい環境(仕組化)にすることが、ポイントですね。
リハビリにおいても変わらないことだと思います。