軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。

組織が「負の循環」に陥るのは

過去に何回かブログでも書いた経営者日記。

本来の目的である「教育」に力を注ぐはずが、 「学生を集めることが目的」になってしまった というプロセスを分析しています。

失われた4年間 http://blog.goo.ne.jp/tcwblog/e/57d193a7f665f5f02b735b91a3993396?fm=rss

~~~~~引用start~~~~~ この当時の「人」の問題に関しては以下の点が上げられる。 1.複数の方針が組織の混乱を招く 2.人事異動による職員の混乱⇒職員のタコツボ化とコミュニケーション不足 3.適正な運営 4.組織が創造性を無くし、考える力を失う ~~~~~引用end~~~~~

◆社会のニーズ 「なんらかの形で社会に貢献するようなビジネスでないと  長く続かない。」 と知り合いの社長さんに聞いたことがあります。 最近、よく思い返す言葉です。

方針はそれに沿った形で作る必要があります。

とか言っても、僕にはよくわかりませんが。 方針というのを意識して立てたことがありません。 目的と違う?

方針は、 「何を一番にすべきか」という優先度でもあるような気がします。

(3)方針・目的の一体化 http://nsweb.cocolog-nifty.com/gms/2005/02/post_1.html

読んでもよくわかりません。

◆目先の成果 「とりあえず数字が欲しい!」 というのはどこでもあるようです。

個人でもそうなので、 その集合体である組織がそうなるのは当然。

「大局的に今、どうするべきか」 という視点が重要なんですね。

◆経営の視点 「いい仕事をするには経営者の視点になること」 というのはよく聞きます。

自分の属する組織が ・どのような企業理念又はミッションがあって ・どのような方針を立てているか ということを意識するのはいいことな気がします。

経営の視点になって、 自分の行動にフィードバックしていく。 それが自分の成長につながる気がします。

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