軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。

第3回国試勉強会 2010.03.07

3回目の勉強会。

今回は7名の参加。

語呂を教えあったり細かい論理を確認しあったり、 一人で勉強するだけでなくみんなで勉強し 情報を共有しあうことはとても重要だと感じました。 勉強が苦にならないし。

今回の範囲 ・2Q解剖学(骨、関節、呼吸器系、消化器系) ・3Q解剖学(筋肉、神経系)

テーマを特別補講対策としていたので、 ドボン問題(間違えたらマズイ問題)を繰り返し確認しておきました。

ドタキャン2名、無断欠席3名。 遅刻や欠席について、事前に連絡するようにメールしても、 やはり連絡してこない人がいます。 学生はこんなもんですね。 予定外出席2名。

<考察> ◆イラスト 骨学や筋肉などはイラストを覚えることで解ける問題が けっこうありました。

◆見直しリスト 【2Q】 ・手根骨のイラスト → ノートのイラストを修正 ・足の骨のイラスト ・肝臓のイラスト(血管も含む)

【3Q】 ・筋の分類 ・神経支配のおおまかな範囲 ・脳の血管支配(ウィリス動脈輪のイラスト) ・脳神経→表にする ・脳の機能と部位の名前(ex 中脳・四丘体:視覚と聴覚に関係) ・神経の伝導路

◆復習 一回目は17問中8問の正解でしたが、(運もある) 翌日の朝、問題を解くと17問中16問の正解。 論理はわからないけど、答えだけ覚えているのもありましたが(汗

2,3ヶ月に一度は復習したいと思います。

◆勉強量 国試の問題を解くことで基礎で重要な箇所を認識。 見直したり、まとめ直したりすることで繰り返し数を稼ぐ。 それ以外はパラパラっとノートを見る程度。 (ノートをキレイに書き直すかも?)

1年の今の時期はこの程度の勉強量で良いと思います。

2年になって上位科目を学ぶ際、 わからないところはその都度復習する形になると思いますが、 「教科書やノートのどこに何が載っているか」 を最低限記憶に残しておけば、短時間で復習することが可能です。

そして、2年では評価実習を視野においた勉強をしようと思います。

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