軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。

4Qテストを振り返って 2010.02.19

テスト期間中のメモ書きです。

<ペース(力の入れ具合)> ◆本テスト前の勉強ペース 3日間連続で集中した勉強をすると知恵熱が出てしまう弱点。

本テスト前は、サラッと復習する程度。 体の回復と頭の休養。 2~3時間の復習するくらいで済むように、 日々の勉強または対策を立てる必要がある。

◆教科の位置付け OTにとってどれだけ重要か。 自分の判断で決め付けるのはあまり良くないが、 ある程度のメリハリはつけるべき。 ・先生の話 ・先輩の話 ・国試

◆無駄? 効率化を考える際、都合をつけて手を抜くクセがあります。 無駄と思えることでも、一生懸命やれば何かを得られることもあります。

でも完璧主義は疲れます。 完璧と最低限の努力の中間。

計画的にコツコツやること。 切羽詰ってしまうと最低限の努力になってしまう可能性がある。

◆サボり 今回は気合が入らず、事前にするべきことを後回しにした。 要するにサボり。 それにより、 ・疲れが回復したこと ・時間的制約 という要素で、思わぬ集中力が生まれることもある。 ただし、かなり疲れる。

やはり勉強には計画性が重要。

<今後の勉強> ◆理解まで 授業中に理解し、復習で ・単語の暗記 ・論理の見直し をするのが望ましい。 (1年の生理学と同様に)

2年になると、基礎がわかって当たり前の授業になるので、 予習がとても重要になると思う。 1年のどういう知識が必要になるのかを調べる作業。

効率よく予習するためには、 「わからない情報がどの教科で、教科書のどこに書いてあるか」 という程度はわかるようにしておく必要がある。

<その他> ◆精神的な疲れ 精神的な疲れは時間差がある。 細かいのが蓄積→症状が出る。 すぐに解決できないレベルになってしまう。

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