軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。

【解剖学4】筋肉の授業2009.09.16

筋肉は作業療法士にとって、最も重要ということで厳しい授業。

授業中に指名され、答えられなかったら激しい叱責。 ちびります。

特に重要な箇所は、

約10分でその場で覚える → 指されて答える(目をつぶらされるので、ノート類は見れない)

ということをやりました。

内容は、 筋肉名を言われ、働き(外転or内転、外旋or内旋)を言う というもの。

筋肉の位置から、答えは推論できるのです。

これとは別に、

Q.肋骨につく筋肉は呼気or吸気?

A.肋骨につく筋肉 → 動くと肋骨が引き上げられる → 肺の容量UP → 吸気の筋肉

というものも指名制でやりました。(これはちょっと緩い感じ)

上記のことから、論理が入る箇所は要注意です!

ですが、残念ながら僕の理解力はそれほど高くないです。 ということで、予習および復習をちょっと強化します。 (なんだかんだで、予習も復習もたいしてやっていなかった・汗)

◆予習 ・配付プリントを見る ・教科書を見る ・大まかなストーリーを予想してみる→書き出す

何をやるのかぐらいは、情報として知っておくこと。

◆復習 ・イラストを書く! ・模型をいじる! ・会話をする!

複雑なので、忘れないようにいろんな形で繰り返し。 早い段階で!

筋肉の動きを常にイメージしながら、授業を受けるのはもちろんですが、 日々の生活にも意識が必要かもしれません。

/* グローバルメニュー */