軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。

生理学2009.04.14

なかなか手強い授業でした。

◆先生 大学医学部の教授。 薬理学専攻。

本を出版してたり、エッセイを書いているようです。 (HP上では2002年までしか載っていない)

◆授業 大学教授の授業という感じ。

黒板の書き方は、ノートにまとめづらい形式。 ・思いついたら書く ・難しい用語は書く ・教科書を翻訳するように書いてくれる(?)  (翻訳はそれほどわかりやすくはない気がする。)

という感じなので、 黒板と先生の話をうまく両立させないと理解しづらい。 なので、ノートにはそのまま黒板を写すのではなく、 話をうまく組み込んで書き込む形が良いと思う。

話の流れを強調する意識はあるようなので、よく聞いておく。 (前後の関係など)

マンガ『ドラゴン桜』曰く、 「授業では流れをつかむ!」 とのことです。

ただし、話の中には自己満足的な薀蓄も含まれているので要注意!

◆小テストの傾向 授業の終了時に小テストが行われます。(成績に反映される)

普通の期末テスト並みのレベル。 穴埋めの記述式。

話の流れだけでなく、その場で暗記することも求められるので、 かなり難易度が高い!!!

出題としては、 教科書の重要単語(赤字、青字で書かれている)が出るようです。 (先生が気まぐれで言った医療の常識的なものは出題されない?)

○対策 次の授業の内容はわかっているので、 単語と模範解答(各ページは問いの形で始まっており、その解答)を 『書く』ことである程度、暗記しておく。 (30語くらい)

単語を暗記することは、その上のストーリーの理解に必須だし、 誰かと話すときにも重要です。

暗記系はルーチン的に効率良くこなせるようにしたいと思います。

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