軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。

解剖学2009.04.15

解剖学の授業。 わかりやすい♪

◆先生

飲み物 OK 食べ物 OK 寝てても OK 内職 OK

おしゃべり NG 携帯 NG (着信音 -5点)

という感じで、ルールを明確にしメリハリをつける先生。

先生のちょっとした準備の時間に、休憩を入れてくれたり(おしゃべり自由) 無理なく集中力を持続するための工夫をしてくれます☆

食べ物OKなのも、あごの間接を動かすことによって 脳への血流が増すからっていう理由だそうです。 (あと、糖分を摂取するのは大事だから)

この学校で11年やっているそう。 先生としての意識が高くて、キッチリ授業をやってくれそうです♪ 普段は法医学をやっているらしい。

◆解剖学 建築で言うと、土台…ではなく、土台の下の土にあたる部分だそうです。

医学の基礎の基礎。 これがないと話ができないレベル。

臨床では覚えているだけでは使えないので、 イメージできるように絵を書けるようにする!とのこと。

○定義とは 混乱させないためにある。 ディスカッションの道具であり、正確に覚えるほど助かる。

とのことです。

◆授業 配布されるプリントを元に進めていきます。 著作権などの関係で配布できない図は黒板に書かれる。

トークが抜群☆ ユーモアを交えて話してくれるのが単純に面白いし、 身近な話題に置きかえてくれるのがすごくわかりやすい!

なによりストーリーがわかりやすい!

必要な知識と不必要な知識を明確にしてくれ、ノートも取りやすい! 絵が多いので、ゆとりを持ってノートに書くことが注意点かな。

かなり洗練された授業です♪

◆小テスト 時間の関係で、期ごとに2回だけ小テストをするそう。 白紙の答案用紙を渡され、絵を書いて回答する形式。

授業毎にコツコツと覚えることを推奨されました。

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