解剖テスト後2009.10.28
脱力感。
プリントの赤字部分から出題される というルールは忘れられているような気がします(汗 しかも、引っ掛けもありだし。
「問題は基本定義のみで簡単な問題ばかり。 引っ掛けはなし。」 と言っておきながら、これじゃ騙しじゃねぇの?
できる範囲で見直してみます。
◆問題 ・筋の分類 ・起始と停止 ・口輪筋と顔面神経支配 (←赤字でない) ・表情の皮膚神経 → 三叉神経で良い? (ドボン問題)
・本幹と鎖骨を結ぶ筋肉? (プリントに載ってない?胸鎖乳突筋?) ・上腕三頭筋の長頭が出るところ。(解けたけど、プリントに載ってない。) ・前腕骨間膜につく筋 (普通に間違えた)
・側頭Mの種類と支配神経 ・腕とう骨筋の働き ・タバチェールの構成筋 (普通に間違えた)
・腸腰筋(?)の起始 ・大腿四頭筋のうち、腸骨から起始する筋 ・スカルパ三角の構成筋(普通に間違えた) ・下肢の問題が何問か
・坐骨神経が出る神経叢(普通に間違えた) ・ニューロン ・中枢神経の種類 ・骨格筋の神経伝達物質 ・前根と後根の神経(ベル・マジャンディーの法則) ・灰白質と白質(ひっかけ) ・中心溝の前後の機能 ・前頭葉 ・聴覚野の場所 ・視覚野の場所 ・大脳基底核の尾状核(ド忘れした・汗) ・視床 ・視床下部? ・間脳にある視覚を中継する○○体(問題ミスでは?中脳であればわかるけど)
<考察> ◆基本的にあいまいな知識が多かった ヤマが外れた要因も大きかったですが、 それ以外の知識の定着率が弱かったです。
最後の詰めが甘かったです。
◆勉強の持続力 学校に入って2回テストを経験しましたが、 3日続けて勉強していると、知恵熱っぽく頭痛の症状が出ます。 基本的にそういう圧力に立ち向かう根性がないので、 詰めの甘さに結びつきます。
今回で3回目の期末テストなので、 そろそろ体が慣れてきたかな~と淡い期待を持ってましたが、 無理めだったようです。 頭弱すぎ(汗
やっぱり事前にコツコツやっている人は強いです。
僕はというと結局、勉強開始は2日前からでした(汗
前日に友達と勉強する約束をしてましたが、(しかもすっぽかされたw) 一週間前の勉強こそ、そういう誰かとやる時間を作るべきかもしれません。
コツコツやっている人に合流要請して、 勉強するモチベをもらいつつ、勤勉にやる姿勢を見習うべきですね。
◆体調管理 あとは、いつも気にしていることだけど、 日々の体調管理をしっかりすること。 体調管理というより、頭の疲労の管理ですね。
僕の場合の対策は、 ・余分なことにクビをつっこまないこと ・第一にやることを優先して、余計なことを考えすぎないこと ・日々の疲れを回復するために丸一日、頭を使わない日を設けること などが挙げられます。
自分の勉強に集中すること。
補講が2週連続であったのはきつかったな~。