軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。

解剖テスト後2009.10.28

脱力感。

プリントの赤字部分から出題される というルールは忘れられているような気がします(汗 しかも、引っ掛けもありだし。

「問題は基本定義のみで簡単な問題ばかり。  引っ掛けはなし。」 と言っておきながら、これじゃ騙しじゃねぇの?

できる範囲で見直してみます。

◆問題 ・筋の分類 ・起始と停止 ・口輪筋と顔面神経支配 (←赤字でない) ・表情の皮膚神経 → 三叉神経で良い? (ドボン問題)

・本幹と鎖骨を結ぶ筋肉? (プリントに載ってない?胸鎖乳突筋?) ・上腕三頭筋の長頭が出るところ。(解けたけど、プリントに載ってない。) ・前腕骨間膜につく筋 (普通に間違えた)

・側頭Mの種類と支配神経 ・腕とう骨筋の働き ・タバチェールの構成筋 (普通に間違えた)

腸腰筋(?)の起始 ・大腿四頭筋のうち、腸骨から起始する筋 ・スカルパ三角の構成筋(普通に間違えた) ・下肢の問題が何問か

・坐骨神経が出る神経叢(普通に間違えた) ・ニューロン ・中枢神経の種類 ・骨格筋の神経伝達物質 ・前根と後根の神経(ベル・マジャンディーの法則) ・灰白質と白質(ひっかけ) ・中心溝の前後の機能 ・前頭葉 ・聴覚野の場所 ・視覚野の場所 ・大脳基底核尾状核(ド忘れした・汗) ・視床視床下部? ・間脳にある視覚を中継する○○体(問題ミスでは?中脳であればわかるけど)

<考察> ◆基本的にあいまいな知識が多かった ヤマが外れた要因も大きかったですが、 それ以外の知識の定着率が弱かったです。

最後の詰めが甘かったです。

◆勉強の持続力 学校に入って2回テストを経験しましたが、 3日続けて勉強していると、知恵熱っぽく頭痛の症状が出ます。 基本的にそういう圧力に立ち向かう根性がないので、 詰めの甘さに結びつきます。

今回で3回目の期末テストなので、 そろそろ体が慣れてきたかな~と淡い期待を持ってましたが、 無理めだったようです。 頭弱すぎ(汗

やっぱり事前にコツコツやっている人は強いです。

僕はというと結局、勉強開始は2日前からでした(汗

前日に友達と勉強する約束をしてましたが、(しかもすっぽかされたw) 一週間前の勉強こそ、そういう誰かとやる時間を作るべきかもしれません。

コツコツやっている人に合流要請して、 勉強するモチベをもらいつつ、勤勉にやる姿勢を見習うべきですね。

◆体調管理 あとは、いつも気にしていることだけど、 日々の体調管理をしっかりすること。 体調管理というより、頭の疲労の管理ですね。

僕の場合の対策は、 ・余分なことにクビをつっこまないこと ・第一にやることを優先して、余計なことを考えすぎないこと ・日々の疲れを回復するために丸一日、頭を使わない日を設けること などが挙げられます。

自分の勉強に集中すること。

補講が2週連続であったのはきつかったな~。

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