軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。

春休みスケジュール

動作分析の補講が終わり、やっと春休みモードです☆

春休みだけど、 ・瞬発力が衰えている ・学校がある期間はあまりプラスαの部分で動けない ということで計画的にコツコツやろうと思ってます。

1年で主に習ったのは、 「解剖学」と「生理学」。 去年の春休みは、それぞれの科目の国試の勉強会と 上肢を他のノートにまとめただけ。

2年で主に習ったのは、 主に「疾患」と「評価」です。

その2つは作業療法にとって、かなり重要です。 これらを踏まえてスケジュールを立てました☆

1.疾患まとめ ・整形外科学 ・内科学 ・神経内科学 ・高次脳機能障害

これらをA5バインダーへはさめる形にまとめようと思います。 またはもっと小さいバインダーへ。

前半は土台と目次を。 できれば、土台は先生へ見せてみる。

後半は中身をコツコツ積み重ね。 中身は3年の夏休みまでを目標に!

◆項目 ・疾患名 ・特徴 ・リスク管理 ・リハ注意点

・その特徴に伴う評価 ・治療のスペースも考慮に入れる

2.MMTまとめ(4Qテストの内容) 筋の復習を兼ねてます。 →3月後半

土台は前半にまとめておく。 (上肢は既にまとめてあるが、まとめ方を少し変える)

肢位ごとにまとめるという視点も重要かも。

3.その他の評価 フォーマットが決まっているものを軽く復習したい。 特に意義。 方法は検討中。

4.動作分析 わけわからないながらに、 もうちょっとつかみたい! 26日に自主練を行う予定。

5.作業分析 ・作業の段取り ・要素のピックアップ

ブログでちょっとできればOK!

6.国試勉強会 実習モードなので、 あまり人が集まらないかもしれないけど。

3年で評価実習の点数が足りないと、 過去5年分から抜粋した国試の問題を出されるらしい。 60%を取ることが合格条件。

これから解剖学、生理学はあまり触れなくなるので、 1年に1度くらいは復習しておきたい。

7.解剖、生理学のまとめ 臓器ごとにまとめたい →重要度、緊急度は高くない

<考察> ◆土台作り 主に疾患と評価の土台作りです。 1年の春休みよりは勉強時間を増やす方針ですが、 夏休みまで伸びてもいい、コツコツ積み重ねられる土台作りです。

まずは自分が何を習ったのかを見直す作業から。

◆時間と間隔 バイトがある日の早朝の勉強で、1日30分程度の目標。 あまり間をあけないことがポイントかもしれません。 正月は間をあけて、勉強する気がなくなりました。

あまり気負いすぎず、また、「全くやらない」状態は避けます。 (一応、一週間のバッファ期間を設けますが)

◆モチベーション維持 春休みに一緒に勉強しようというオファーがありました。 それぞれの勉強の成果を確認しあうことだけでも モチベーション維持の効果があると思います。

◆その他 OT関連以外の読みたい本がけっこうあるので、 うまく通勤時間を使いたいです。

その他、程よく遊びたいと思います☆

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