軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。

実技系への耐性

体が疲れていると、頭も連動して鈍くなります。 「書き」には比較的慣れているけど、 「話す」や「動かす」には慣れていない運動学の知識は、 そういう時、顕著にダメダメになります。 そんな状況でも、積極的に動いている人が輝いて見えます☆

と言いつつも、みんな初歩的なことから聞いてたりします。 いろんなことがあやふやな状態に陥っているのは、みんな同じです。

あやふやな状態の中で仮説を立て、 それが成り立つための条件を先生に確認する。

ついていけないのは、 単純にコンディションの問題や知識が ちょこっと足りないだけなので、 家に帰ってそれらを補い、 考えを整理してみれば大丈夫です。

できる範囲でアウトプットを行い、 フィードバックをもらい、微調整する。

なんだかんだで、授業中も似たようなことをしてくれるし、 繰り返し指導してくれるし。

体調が悪いときには、周りがすごく見えますが、 そんなでもないし、いくらでもリカバリができるよ、という話。

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