軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。

アフターケア 2009.11.05

無事、定期テストをクリア♪ 難関科目の解剖学がヤバくて、受けた後かなり落ち込みましたが、 ギリギリセーフ☆

あと2科目あるけど、消化試合的なので大丈夫!

◆長期記憶化 あとは「どう長期記憶化するか」というのが課題です。

定期テストで使った労力はけっこう大きいです。 ここで積んだ知識をできるだけ損なわず、国試まで維持したいです。 0からの暗記はマジ疲れる(汗)

維持する努力をすることで、 運動学など関連する上位科目で使えるというメリットがあります。

上記の用途で記憶を定着させるための「繰り返し」をどう実現するか。 使う労力は最小限で。

改めて、

◆国試の危機感 合格率の全国平均は 前々回:73% 前回 :81%

それ以前の90%代の合格率は望めないように思います。 時代背景も含めて、僕たちが受験する時は70%代を下回ることも想定すべき。 つまり、難易度が高くなるということです。

国試に合格しなければ、国試浪人。 定期テストは落ちても金でなんとかなりますが、 国試は一年を棒に振るいます。 下手をすると、大幅なモチベダウンで4年間を棒に振るう形になるかも。 定期テストのように「準備時間が足りなかった」では済まないのです。

4年生になったら就職活動と並行して国試対策をすると思いますが、 できれば就職活動の方に力を入れたい。 (さらに臨床実習が2ヶ月×2回もある・汗)

色々と不安事項がたくさんありますが、 3年後はリアルにオサーン化してますw 頭も体も動きが悪くなっているかも(汗 そんなオサーンとなった自分に できるだけ知識貯金を残しておいてあげたいな~。

ということで、

定期テストの知識維持のために

1.自習 ・ノートをパラパラ見る ・関連本を読む などの自習。

意思が弱い僕は、なんだかんだであまりやらないです。 たぶん。 日記化などの目的を絡めて、多少はやれるかな~。

2.国試研究PJ クラスを巻き込んだ僕のプロジェクトです。 国試に焦点を当てて復習できる仕組みにしているので、 自習と絡めて、定期的な「繰り返し」を達成できます☆

今月は簡単な実習があるだけで、 あまり頭を使わない月になりそうです。 なので、上記のことに注力しようと思います。

後は遊びます♪

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