【生理学5】ICレコーダー
・余談が多い、かつ本論か余談の話かの判断が難しい ・板書がちょっと・・・ という特徴を持つ、生理学の授業。
みんな分かってるのかなぁ~って周りを見回したら、 大あくびをしている女の子と目が合ってしまいました(笑
・何が余談なのか? ・どうやってノートを書くか を考えたり、ノートを取っていたりすると、先生の話をスルーしがちです。 そうすると、話がわからなくなって授業の進行自体もスルー☆
でも、口頭の説明をよく聞いていると、寄り道(余談)をしつつも それなりに筋道立てて話していたりします。
ということで、ICレコーダーを購入しました。 http://olympus-imaging.jp/product/audio/v51/index.html
<ICレコーダー> ◆設置 後ろの席でも、それなりに録音できるようです。
◆設定 最高音質でなくても、大丈夫そう。 一応、ノイズフィルタは設定しておきます。
◆ピンポイント再生のために 記録内容を全部聞くのはダルい ⇒ 一定間隔でICレコーダーの録音時間をノートへ書き込み
また、わからなかったところも同様に。 これで再生時に該当箇所を探す時間がはぶけます。
◆ノートの取り方 余白を少し多めに取っておきます。 書き足す用。 右半分はできるだけ書かないようにしようかなって思ってます。
◆ファイル管理 ファイル名の命名規則。 日付 + _ + 授業名.wma で管理しようと思います。
一応、授業ごとにフォルダ分けして。
余談かどうかの判断は、 ・目の前の試験に出る問題か ・それ以外か というものです。
余談も、医療系の雑学として充分有益なものだったりします。 頭の隅においておければいいなと思います。 薀蓄用に(笑