軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。

【生理学5】ICレコーダー

・余談が多い、かつ本論か余談の話かの判断が難しい ・板書がちょっと・・・ という特徴を持つ、生理学の授業。

みんな分かってるのかなぁ~って周りを見回したら、 大あくびをしている女の子と目が合ってしまいました(笑

・何が余談なのか? ・どうやってノートを書くか を考えたり、ノートを取っていたりすると、先生の話をスルーしがちです。 そうすると、話がわからなくなって授業の進行自体もスルー☆

でも、口頭の説明をよく聞いていると、寄り道(余談)をしつつも それなりに筋道立てて話していたりします。

ということで、ICレコーダーを購入しました。 http://olympus-imaging.jp/product/audio/v51/index.html

<ICレコーダー> ◆設置 後ろの席でも、それなりに録音できるようです。

◆設定 最高音質でなくても、大丈夫そう。 一応、ノイズフィルタは設定しておきます。

◆ピンポイント再生のために 記録内容を全部聞くのはダルい ⇒ 一定間隔でICレコーダーの録音時間をノートへ書き込み

また、わからなかったところも同様に。 これで再生時に該当箇所を探す時間がはぶけます。

◆ノートの取り方 余白を少し多めに取っておきます。 書き足す用。 右半分はできるだけ書かないようにしようかなって思ってます。

◆ファイル管理 ファイル名の命名規則。 日付 + _ + 授業名.wma で管理しようと思います。

一応、授業ごとにフォルダ分けして。

余談かどうかの判断は、 ・目の前の試験に出る問題か ・それ以外か というものです。

余談も、医療系の雑学として充分有益なものだったりします。 頭の隅においておければいいなと思います。 薀蓄用に(笑

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