生理学3「通訳係り」2009.05.12
生理学のメモ3回目です。
細胞単位での物質のやりとりが、 人間の機能へ影響することがわかってきました。
小難しく細胞の機能を勉強した意味がわかってきて、 ちょっと安心しました☆
◆先生への質問 難易度が高いとみんな感じているようで、 休憩時間や授業終了後に生徒が先生へ群がります。
質問のレベルは様々ですが、根本的なものが多いように思います。 かつ、質問の内容がまとまってなくて、要点がわからない質問があります。 それをそばで聞いて、わかりやすく先生へ通訳。
また、わかることは僕が答える。 (→ 3次元のイメージ力が高いと、先生に褒められた♪)
そんな「通訳係り」をやってみました☆
暗記の鉄則は、「繰り返し」です。 会話においては、冗談を入れつつ、楽しく「繰り返し」ができます。
また、いろんな角度から、授業の内容を考えることができるのが、 「通訳係り」の最大のメリットかなって思います。 これは「復習」の要素もあり、より深い「理解」の手助けになります。
今後、積極的に「通訳係り」をやっていこうと思います。