夏期の特別補講です!
以下、メモ。
<実習までの勉強方法>
◆評価の意義
どんな時に?
技の練習よりも意義。
◆触診の練習
・代償を観る
「本来、主動作で働く筋が動いているか」
「補助動筋が頑張りすぎていないか」
ということを確認する!
◆トランスファー
介護士とは視点が違う。
セラピストのトランスファーは
「トレーニング」であり、「治療」である。
◆運動学
例えば、長内転筋。
股関節伸展位だと内転に働き、
股関節屈曲位伸展に働く?(はっきり覚えてない)
基礎運動学の内容が基本。
標準整形にも載ってる。
イメージが大切。
そろそろ本格的な実習モードです!