軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。

運動学by二年生

運動学。 僕たちの下の学年から違う先生(僕らは発達でお世話になっている)になりました。

僕たちの学年は… 栄養素が多いけど、刺激が強いニンニク。 ちょっとならいいけど、大量だとお腹をくだします。 そんな運動学でした(笑

ちょっとは吸収できているけど、 何をやったかもいまいちわからないレベル。

なので、後輩から資料を借りて、 どんなことをやっているのかを見てみました☆

以下、メモです。

<運動学2> ・改めて物理のところからやり直している

・構成運動(滑り、転がり、軸回旋)  凹の法則、凸の法則?

<運動学実習> ・運動学実習も新しい先生?

・部位ごとに授業 (MMTは絡まない?)

・触診あり(「ランドマーク」という単語も使っている)

・2関節筋

・ROM-tを絡めている

◆気になる単語 ・フォースカップル(僧帽筋-前鋸筋関係) http://soulpower315.blog49.fc2.com/blog-entry-39.html

・倹約の法則(肘伸筋のところ) (ネットでは載ってない?)

・最大握力を示すのは背屈35°である (機能的肢位、安静時肢位)

・骨盤周囲  インナーマッスル(多裂筋、横隔膜、腹横筋、骨盤底筋群)  アウターマッスル(広背筋、大殿筋)

・膝関節  生理的外反

・スクリューホームムーブメント(終末強制回旋) http://hizaita.net/screw.aspx

・筋の長さ-張力関係

・牽引線 例)大胸筋鎖骨部の牽引線を図示してください

・アウターマッスル、インナーマッスルの協調関係

<考察> 僕たちの先生のパワーポイントの資料よりは、詳しく記述されています。

図の大きさ、余白の割合、説明の文章の量。 内容の難易度以前に 資料の見易さ、書き込みやすさって重要だなって思いました。

テストはやはり記述式を取り入れてます。 単純な暗記モノよりも、断然好きです☆

ちょこちょこと、よくわからないイラストが描いてあるのがツボ(笑 先生の似顔絵がちょ~似てます♪

<課題> ・自分の運動学の資料を見直す (音声データも聞きなおしてみる!重要部分だけ。)

・基礎運動学を改めて見直す (どこに何が載っているかを意識しておく!) →マインドマップ

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