イエロー信号
今日の授業はグループワークでした。 油断してあまり予習していなかったので、 話についていくのがいっぱいいっぱい。 (今回のグループも仲が良くて、すごい楽しかったけど♪)
小テストの場合、点数というハッキリした結果が出ます。 でも、グループワークやレポートはあいまいです。
問題はハッキリした結果が出ないと、 自分のエンジンがかからないことです。 日々の忙しさを理由に、注力しない。
学校の授業でプロレベルのスキルが身に着くわけではないが、 頑張ることで少なからず力になります。 でも、力を抜くと定着率はだいぶ落ちる気がします。
最低ライン+αのところで、 定着率が上がるんだろうな~と思います。
どうでもいい授業なら、こんなこと書かないんですが、 筋肉についての授業なので、気合いを入れたいと思い 書いてみました。
たとえ、精神領域でも筋肉を見れるのが OTの長所になるからです。
<考察> ◆グループワーク 少なくても ・大きな流れをつかむ そのためには、 ・教科書を一度読む ということを行いたいです。
これができれば、まだ(今までの知識の)貯金でイケる☆
◆レポート 関連する知識を考察に追加していきたいと思います。 レベルアップの機会と捉えることです。 特に整形疾患。 少しでも教科書をめくる機会を増やそうと思います。
◆泥臭さ まだ実技系は座学と比較して勉強しにくいです。 まだ感覚がつかめていないから、そう感じるのだと思います。
そういう時こそ、 愚直な努力を積み重ねる時期なんだと思います。 効率を求めず時間をかけ、 そこで何かを見出せるように。