軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。

イエロー信号

今日の授業はグループワークでした。 油断してあまり予習していなかったので、 話についていくのがいっぱいいっぱい。 (今回のグループも仲が良くて、すごい楽しかったけど♪)

小テストの場合、点数というハッキリした結果が出ます。 でも、グループワークやレポートはあいまいです。

問題はハッキリした結果が出ないと、 自分のエンジンがかからないことです。 日々の忙しさを理由に、注力しない。

学校の授業でプロレベルのスキルが身に着くわけではないが、 頑張ることで少なからず力になります。 でも、力を抜くと定着率はだいぶ落ちる気がします。

最低ライン+αのところで、 定着率が上がるんだろうな~と思います。

どうでもいい授業なら、こんなこと書かないんですが、 筋肉についての授業なので、気合いを入れたいと思い 書いてみました。

たとえ、精神領域でも筋肉を見れるのが OTの長所になるからです。

<考察> ◆グループワーク  少なくても   ・大きな流れをつかむ  そのためには、   ・教科書を一度読む  ということを行いたいです。

 これができれば、まだ(今までの知識の)貯金でイケる☆

◆レポート  関連する知識を考察に追加していきたいと思います。  レベルアップの機会と捉えることです。  特に整形疾患。  少しでも教科書をめくる機会を増やそうと思います。

◆泥臭さ  まだ実技系は座学と比較して勉強しにくいです。  まだ感覚がつかめていないから、そう感じるのだと思います。

 そういう時こそ、  愚直な努力を積み重ねる時期なんだと思います。  効率を求めず時間をかけ、  そこで何かを見出せるように。

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