軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。

本格的な勉強モード

1年、2年の前半は基礎的な教科ばかりでした。 つまらなくはないけれど、 どう使うかイメージしにくい教科が多かったです。

知識は使うためにありますが、 それがイメージしにくいと力を出し切れないです。 暗記作業の詰めが甘くなっちゃう(汗

そんな感じで、ダラダラモードになりつつありましたが、 2年の後半から、やっと本格的にOTの専門科目が開始されます♪ そろそろ「満点狙う組」に入れるように準備したいと思います。

◆満点を狙う 今までギリギリA(80点~)を狙う感じでやってきました。 なので、結果として7~8割。 自分なりに効率化し、程々の頑張りで達成できてました。

満点を狙うとなると、その2倍くらいの勉強量が必要となりそうです。 それでも、8~9割いけばいい方でしょう。

『「1日30分」を続けなさい!』曰く、 勉強量は結果への影響が大きいです。 どんなに効率化された教材、勉強法でも、 勉強量が少ないと効果が出にくいということです。

今までの基礎科目は準備体操みたいなもの。 これからは作業療法士としての価値に直結する科目です。 知ってれば知ってるほど、実務に役立ちます。

人生やり直し組のプライドをかけて、 勉強量の増加を厭わず、「満点狙う組」に入りたいと思います。

◆勉強量増加 一日あたりの勉強量はハード的な限界で、 なかなか増やせません。 知恵熱が出ちゃう(汗) そうすると、長い期間で短い時間を繰り返すことしかありません。

「勉強する30分を1日の中でいかに作るか。」 これがポイントです。

一日休みの日や学校のみの日は少なからずやるので、 問題ありません。

バイト&学校の日が問題です。 朝早起きor夜、帰宅後。 ちょっと気合が必要になります。

できれば丸一日休みの日は、 午前中のみの勉強で、午後は余暇にあてたい。

◆普段30分でやること 作業はだいたい決まってます。 授業のマインドマップ化です。

構造的理解を促進することができ、全体を見れます。 全体が見れると、 どこ重要かがわかりやすくなります。

そして所要時間がお手頃。 2コマでボリュームのある授業の場合、20~30分程度の時間です。

それでも一週間分になると、それなりのボリューム。

日々の勉強はマインドマップによるまとめ作業、 レポートおよび小テスト対策がメインになると思います。

そしてシンプルに確実に。

階層の深さを制限することで、複雑にはなりません。 細かくやると大変なので、2~3階層くらいで。 (そうすると、10分かからないでできてしまうことも)

◆テスト勉強は2or3週間前から ○2、3週間前からは ・勉強スケジュールの作成 ・マインドマップ以外のまとめ作業 をします。

○1週間 暗記作業をちょこちょこやる形。

○テスト当日 ・確認作業 ・プラスα という感じが理想です。

実現できるかな~? 2年3、4Qでお試し。4Q3年が本番くらいの感じで。 あまり力みすぎないことです。

◆その他のメモ ・疾患系の理解が弱い  どこで補うか? → リスク管理の観点で疾患系を理解する?

・実技系対策は? → 彼女を触っちゃう?(笑

・評価や治療に関しては、今まで封印していた参考書にも手を出すかも? 亀田総合病院リスク管理の本は購入するかもしれません。

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