軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。

【整形外科】やる気なし対策

やる気なしモード。 一週間のテスト勉強で疲れました(汗

土曜は丸1日休息。 メタボ対策で、ジムにも行きました☆

さて、日曜からやるか~と思ってましたが、 ドラゴンボール改から始まる1日は 休息モードでした(汗 筋肉痛だしなんかダルイ(汗

こりゃマズイと思って対策。

1.14時頃、テンション上げようとメール → 誰も返信なし

2.15時頃、場所移動 近くの自習室へ。 涼しい♪ 若い女の子と二人きりの空間で ちょっとドキドキしながら、作業開始。

3.16時頃、とりあえずやれることをやる 骨折が重点的に出題されるとのことなので、 資料を見ながら、とりあえず何も考えずに書いてみます。

すると、 「どう勉強していくか?」 という思考になってきたので、 下記にまとめてみました。

何をやれば良いか明確になってないと、 やる気なしモードになりがちですね。

逆に、何をやるか細かく考えていくと、 やる気が出ます。

<整形外科> 1.カテゴリーごとのまとめ方(暫定版)  a.骨折   表形式にまとめる   → 疾患名、特徴、治療

 b.腰   指定された疾患6つ   診断のフローチャート    c.体幹   指定された疾患3つ

 d.熱傷   指定された3か所をすぐに覚えてしまう

 e.膝関節疾患   表形式にまとめる   → 疾患名、特徴、治療、リハビリ

2.パソコンでのまとめ作業  やる気が出ないので、数の少ないカテゴリーから着手。  骨折は最後?  (骨折も細かく段階付けをする。部位ごと)

3.地道な暗記作業  ・最重要カテゴリーである骨折から。  ・先生がどういう形式で出題してくるかを考えながら。

4.アクセント  まとめ作業がけっこう時間かかりそうなので、  着手できる暗記作業を間に入れます。

5.時間の配分  時間的制約はとても重要なので、  ある程度、勉強作業が加速してきた段階で、時間配分を決めます。

こうやって攻略法を考えると、やる気が出ます☆ たぶんやっていくうちに、また違うやり方になると思いますが、 とりあえずこんな方針でやっていきます。

/* グローバルメニュー */