ICFがそのままOTのアプローチ範囲と考えると…
心身機能・身体構造 活動 参加
環境因子 個人因子
これらのすべてにアプローチできると考えると、 機能面は1/5でいいのかなと納得します。
ICIDHのPTとの違いですね。
当たり前のことだと思いますが、 なんだか改めて納得しました(^-^ )
心身機能・身体構造 活動 参加
環境因子 個人因子
これらのすべてにアプローチできると考えると、 機能面は1/5でいいのかなと納得します。
ICIDHのPTとの違いですね。
当たり前のことだと思いますが、 なんだか改めて納得しました(^-^ )