軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。

国試当日の動き方

模試から学ぶことは主に時間配分だそうです。 もちろん点数や苦手科目の発見も重要ですが…

模試は残り3回。 今までの模試を振り返りながら、 国試当日をイメージしておき、 残りの模試に望みたいと思います。 (学校で行った某予備校のガイダンス内容も参考にしています)

<当日の動き> ◆起床(5時起きになる可能性) 全身のストレッチ 持ち物の確認!(特に受験票) 軽い朝食(最寄り駅で済ませる?)

◆家(またはホテル)から現場まで 実家から行くなら、電車を考慮して早めに近くまで行って 最寄り駅そばの喫茶店かなんかで時間潰し? 昼の弁当を購入(眠くならない量!) ※事前に会場へは下見をしておく!

◆会場へin(8:00~8:30に建物内へ入っておく) 自分の教室を確認(当日にならないとわからないらしい) 自販機の場所を確認(昼休みに温かいコーヒーを買うため) トイレの確認 ブドウ糖の摂取 筆記用具類の再確認!(何か忘れ物があれば、友達に相談!)

◆テスト開始まで(9:10着席) 肩のストレッチ、目のツボ押し、指回し体操、視覚を遮断して呼吸法。 下肢のストレッチもできるようならしておく☆

◆午前試験(9:50~12:30) 51~100問 21~50問 1~20問 上記のところでひと区切りし、休憩を入れる。 見直しはX2問題や正しいものor誤りなどの付け間違いのみ? → 改めて考えて修正すると、得点率が下がる統計がある(思考力が落ちているため)   午後の集中力維持のためにも、温存した方がいいかも。

休憩は肩のストレッチ、目のツボ押し、指回し体操、視覚を遮断して呼吸法。 約10分。

12/22の模試では約18分余った。 マークミス1箇所、直し2箇所。

◆昼休み(12:30~14:20 着席は早め??) 早めに昼食を済ませ、コーヒーを飲む 友達との話もそこそこに、20~30分寝る 余裕があれば少し歩く(下肢の筋を動かす) 少量のブドウ糖摂取

◆午後試験(14:20~17:00) 午前と同様。 疲れを感じたら、問題数に関係なくすぐに休憩。 集中力維持が重要!

12/22の模試では集中力が続かず、休憩を前倒しして行った。 時間は約15分余った。 マークミス3箇所、直し1箇所。

12/22は強引なスケジュールでグダグダに疲れてましたが、 国試も緊張などで同じようなコンディションかもしれません。

<服装> 試験会場は熱くなることが予想されるので、半そでになれるような格好。 (ももひきは履いていく?)

<持ち物> ◆絶対に必要なもの(調べなおす!) 受験票 シャープペンでなくえんぴつ?×2~3本 えんぴつ削り 消しゴム×2個

◆お守り ルーズリーフバインダー QBは持って行く?

<前日の過ごし方> 7時間半の睡眠が理想です! 5時起きであれば、20時くらいにはベッドインできるようにしておきたい。

前日の夜は気持ちが高まって眠れないことが予想されます。 それはまずい。 そのため、よく眠れるように軽く運動しとくといいのかなと思います。

ただし、Hな行為は禁止(笑) それを促進する飲酒やにんにく料理も。

前々日の夜に早く寝る、 または前日の朝は意識的に早く起きることもいいかもしれません。 (今日は3:30起きしてしまいましたw)

<確認事項> ・ホテルはとる? →1月中旬に会場が決まるので、その後に考える

こんな感じ。 上記のことは模試の度に見直していきたいです。

来週、1月末までの過ごし方、2月の過ごし方も改めて考えます!

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