疲れの数値化 双極性障害の特徴
エネルギー保存の法則なんて呼んでたものを数値化してみました。
今まで5段階でやってましたが、細かくしました。
パワー100の概念。
活動コントロールの目安としてすごく重要!!
<言葉(車で例えると…)>
パワー:ガソリン。-100~100くらいで表記。マイナスは借入。
躁:アクセルの度合。
鬱:ブレーキの度合。
疲れの数値として記録していきたいです。
具体的な行動を目安にして。
それが活動コントロールにとても役立ちそうです(^ ^)
<使用例>
パワーは最大100とする
50:仕事
30:デイケア
10:ご飯
5: タブレットでネット
0 :強制シャットダウン(戦闘不能みたいな)
0→5はノンストレスで約30分の休憩が必要
5→10もノンストレスで約30分の休憩が必要
<双極性障害の特徴>
パワーが−50とかになっても動けてしまうのが、双極性障害。
借り入れた分、反動として抑うつ症状という拘束がついて、強制的にパワーを蓄える時期になる。
症状は利子みたいなもんでしょうか。
タイミングは人それぞれ。
一般の人は30くらいで疲れを感じるけど、おれは0になるまでわからない事が多い。
うつがひどい人は-50とか-100になってから気付くのかもしれない。
おれはOの時点で強制シャットダウンするので、まだいいのかもしれないです。
以上がパワーって言葉で置き換えた、疲れの数値化です。
アスペルガーっぽい視覚化ですね(^^)
こういうのを思いついても長く続かないです(笑)
軽躁の悪しき特徴(^^;)
記録用紙に反映し、継続することで習慣化したと言えます。
↓ ブログ村へ登録しました!応援お願いします(^^) ↓