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軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!(元作業療法士の備忘録)

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。元々は作業療法士になるための勉強方法や勉強内容などを書いていました。

死の欲動 認識の歪み 防衛機制

去年見た映画『春を背負って』で、豊川悦治が 「10年前アフリカを放浪していた時に巨象と遭遇した。象は歳をとると、群れに迷惑をかけないために群れを離れるんだ、本能として」 というセリフが印象に残っています。

今、フロイト精神分析の本を読んでいますが、「死の欲動」という概念がこの象の話に当てはまる気がします。

~~~~~引用start~~~~~

生の欲動とは、未来へと進み発展し生きようとする欲動である。

それに対し死の欲動とは、過去へ戻ろうとし、「何もない状態」=「死」へと向かう欲動である。

人間の行動は、すべて生の欲動と死の欲動で説明できる。ただし死の欲動は、生の欲動と対立した形でしか観察できない。

~~~~~引用end~~~~~