軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。

神経症圏 防衛機制の度合い

自分の心を守る仕組みが防衛機制ですが、 過剰に防衛しすぎてしまうのが、神経症圏の人達なのかもしれません。

合理化、正当化、取り入れ、反動形成など 色んな防衛規制が働きすぎて、 もはや「認知の歪み」。

劣等感が強い人ほど、その傾向が強いと思います。 神経症と診断されない健常者でも、そういう人がいますね。 職場の困った人。

「自分は自分のままでいいんだ」 という自己肯定感が弱いとも言えます。 発達段階の見直しが必要なのかもしれません。

基本的に、否定的な言動が大嫌い。 下手に否定的な要素を含む言動をしようものなら、 ものすごい勢いでカウンターをくらいます。

そのため、肯定的にやんわり促すしかないのだと思います。 だから、治療には時間がかかる。 「もはや治療は困難」とDrも言うレベル。

最近、そんなことを考えました(^-^ )

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