軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!(元作業療法士の備忘録)

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。元々は作業療法士になるための勉強方法や勉強内容などを書いていました。

コミュニケーションと防衛機制

ちょっと長いですが、 学生生活におけるコミュニケーションのまとめです。

何か自分の意見を伝える時、 口頭だけでなく、視覚的な伝達手段を併用すると、 意図が伝わりやすくなります。

システムエンジニア時代に実感し、 学生生活でも多用していた手段です。

でも、これだけでは伝わらないことも多々あります。 相手の気持ちを重視する必要があるということです。 当たり前かもしれませんが、けっこう重要ですね。

<僕の経験上、よくある事例> ・自分の意見を無視されていると感じる ・相手の話が伝わらず、自分の意見に固執する ・何を考えているかわからないと言われる ・突然、怒り出す ・自分の枠組みを相手にはめる ・正当化する ・逃げる ・否定する

防衛機制 上記の事例は「防衛機制」という心の仕組みだと思います。

wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E8%A1%9B%E6%A9%9F%E5%88%B6

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防衛機制(ぼうえいきせい - defence menchanisms)とは精神分析で用いられる用語であり、欲求不満などによって社会に適応が出来ない状態に陥った時に行われる自我の再適応メカニズムを指す。広義においては自我と超自我が本能的衝動をコントロールする全ての操作を指す。

2 防衛機制の種類 2.1 抑圧 2.2 投影 2.3 同一視(同一化) 2.4 取り入れ(摂取) 2.5 合理化 2.6 反動形成 2.7 分離 2.8 退行 2.9 昇華 2.10 打ち消し 2.11 置き換え 2.12 補償 2.13 自己への向き換え(自虐) 2.14 逆転

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自分の心を守るために、 日常生活で誰もが出ている仕組みだと思います。 (防衛機制が正常に働かないてない人は、身体症状や行動として表出されます。)

上記14項目のうち、どの防衛機制が出るかは個性がありますね。

防衛機制の発動条件 防衛機制の発動条件は、 「理想と現実のギャップ」だと思います。 (≒認知的不協和?)

思っていることと実際の出来事のギャップです。

「自分のやっていることを他者に否定される」というのが 一番、出やすいパターンでしょうか。

「思っていたとおりに事が進まない」ってのも出やすいですね。

◆相手に納得してもらうために 相手に納得してもらうために、 「合理的」というのは絶対条件ではないんですね。 防衛機制が発動しないように、 感情面もうまくフォローする必要があるということです。

男性より女性が多めで、 論理より感情が強めな 医療・福祉業界では特に重要だと思っています。 (ちょっと偏見?)

そのためのポイントとして、大きく2つなのかなと思います。 1)段階付け 2)肯定的であること

1)段階付け いきなり大きな要求をしないということです。 相手が理解しやすいように、動きやすいように気配りします。

「思っていたとおりに事が進まない」ということを できるだけ実感させないことです。

2)肯定的であること 否定しないということです。 防衛機制が出ないようにします。

「自分のやっていることを他者に否定される」ということを できるだけ実感させないことです。

◆「肯定的である」こと 「肯定的である」という状態を保つには、 人間的なレベルが一定以上必要で、 これはだいぶスゴイことだと思います。

実は熱意があると、否定的になりがちだったりします。 (実習におけるバイザーみたいな)

指導してあげたいという気持ちが、 否定につながってしまうんですね。

冷めた人は「指導」よりも「無難」を選ぶので、 否定すらしなかったりします。 (スルーっていう間接的な否定はあるかもしれませんが)

「人間は自分の思いどおりに動かない」 って実感できるレベル。 一定の経験がないと、 「肯定的である」という状態を保つことができないと思います。

または方法論を試行錯誤していく必要性もあるかもしれません。 「自分がどういう行動をしたら、相手がどうなったか」 という試行錯誤。

◆4月の就職に向けて 自分はアスペルガー症候群ではないかと疑っています。

アスペルガー症候群 有名人(イチローからゴッホまで) http://www.characterlibrary.com/handy/320_1.html

~~~~~引用start~~~~~

アスペルガーの人が社会に出て働くという場合は、人とのコミュニケーション能力を苦手とする傾向にあるので辛い思いをされる方が多いと聞きます。大人になってからのアスペルガー自己診断やアスペルガーチェックなどで、自分はアスペルガーだったと理解することで、今までの自分の過去に納得して心が軽くなったと感じる方も多いようです。 古い言葉ですが「一芸に秀でる」ということで、ある分野に特化して才能を発揮し、社会的な付き合いが苦手だったりの分野は少しずつ周囲に理解してもらう努力をしながら折り合いをつけて、それぞれの幸せな人生を模索していっていただければと思います。

~~~~~引用end~~~~~

引用文章のように 「一芸に秀でる」ということが自分の生きていく道かなと思います(^-^ )

コミュニケーション能力も鍛えれば伸びるとわかったので、 今後も引き続き努力していくつもりです。

以上