軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。

解剖学のゼミ

100%を目指すという解剖のゼミを受けました。 情報量が多くて大変です(^_^;)

内臓系など実習で優先度の低いものは あまりやっていない傾向があるので、 国試頻出問題でも、解けないのがけっこうあります…(>_<)

出題頻度を確認し、 頻出問題を優先してやっていきたいと思います。

<解剖学の勉強方法> 1.授業で解いた問題をもう1度解く 2.簡易的にまとめ(ルーズリーフ) 3.QB 4.覚えらないものは、書いて覚える

◆ゼミのメリット 授業を受けると少なからず印象に残るので、 知識ほぼゼロ → あいまい知識 になります。

一人で勉強すると 出題頻度が低い問題は基本的に深追いしませんが、 それをあいまい知識に昇華できるのは 授業を受けるメリットだと思います。

解剖学は20問出題されるので、 あいまい知識でもそれなりに効果があると思いたいです(^-^ )

ちょっと細かすぎるので、すべてを確実な知識にするのは諦めます☆

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