軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。

プールで鍛えられる筋肉&その他の効果

プールで鍛えられる筋肉&その他の効果。

ネットですごくまとまった回答が載っていました☆

水泳について体力と筋肉をつけるために毎日水泳に通っています。泳ぐ時間は1時間…. http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1318231183

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蓄えたエネルギーを消費し、心肺機能を向上させて持久力をつけ、 新陳代謝を促進し体調を整えるためには とても良い内容だと思います。(=体力をつける、ということかと。) 年齢にもよりますが、心拍数120~150回/分くらいの状態を 長時間(20分以上)継続させることが効果的だからです。 無理がないスケジュールだし、使用する筋肉のバランスも良いと思います。 陸上系の運動に比べ、水泳は関節への負担が少なく、 また上半身と下半身をバランス良く使えるため、 体力をつけるにはとても良いです。

次に、筋肉の質を上げるためにも、良い効果があると思います。 筋肉を太くするのではなく、しなやかに引き締めるようなイメージですね。 軽度の負荷による反復・長時間の運動が効果的です。

最後に、筋肉を太くする効果ですが、 質問者さんの運動内容ではあまり太くはならないはずです。 短距離を高負荷(早く)泳いで少し休む、というスプリントメニューを 取り入れることが必要ですね。 でも、水泳で太くなる筋肉は”ボディービル的な理想像”とは ちょっと違っています。力こぶより、その裏側の筋肉が発達してしまったり。 太さを追い求めたいのでしたら、マシントレーニングを試してみるほうが 効果的かもしれません。

水泳は、全身のかなり多数の筋肉を、 長時間反復的に使い続けるスポーツです。 下半身や体幹の”重力に逆らうための筋肉”は使用率が低くなるため、 全身くまなくというわけにはいきませんが、 もっとも良い”全身運動”の一つであることは事実です。 その点、質問者さんが取り入れている”水中を歩く”というメニューは秀逸ですね。

体力や筋力を高めていくためには、徐々に負荷を強くしていく事も必要です。 1ヶ月や半年という長いスパンで、焦らずに、メニューを難しくしていきましょう。 ふと気がつくと、見違えるほど体力がついているはずですよ!

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明日は久しぶりにプールへ行こうかなって思ってます! 上記の説明を読むと、やる気が出ますね♪

実習向けの体力作りと、貧弱な体をもう少し引き締めます(笑 (効果を得るにはある程度、定期的に行く必要がありますが・汗)

作業療法士は身体機能のリハビリもかなり重点的に行いますが、 学校ではまだまだ具体的な治療について教わってません。 こういう勉強も重要だと思います☆

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