軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。

実習

評価実習終了

10月末から3週間×2回の実習が終わりました♪ 現場のイメージが沸き、 勉強すべきことがたくさんできました! いい経験になったと思います。 少なからず、自信が削ぎ落とされましたが(^_^;) 下記の3つを効率よく補うための方法を年内に考えていきたいです…

確認の仕方

人への確認の仕方です。 1)口頭で一気に言われる 2)文書化されてない 3)違うことを行う時間に急に聞かれる 答える方は頭を切り替えるのに、 少なからず時間がかかります。 すべてを正確に回答しづらいです。 結果として抜けます。 自分の経験談ですが……

臨床実習発表会

12月の評価実習発表会に続き、 4年生の臨床実習発表会(9月)のメモです。 (だいぶ前の話ですが…) 評価実習発表会 http://plaza.rakuten.co.jp/ot2013/diary/201012230000/ 1.在宅 ◆問題 キッカケとなったエピソード → 評価 この流れが解離しないよ…

歩行の補講

夏期の特別補講です! 以下、メモ。 <実習までの勉強方法> ◆評価の意義 どんな時に? 技の練習よりも意義。 ◆触診の練習 ・代償を観る 「本来、主動作で働く筋が動いているか」 「補助動筋が頑張りすぎていないか」 ということを確認する! ◆トランスファ…

(テストより)バイザーとのやりとり

パーキンソン病の患者さんの起き上がり動作を真似して 解説するというテスト。 グループを組んで順番にやるので、 前の人の答えを聞いていれば、わりと大丈夫ってテストです。 でも、後ろの人が圧倒的に有利だということで、 今回は質問の種類が増えてました…

若い子を見ていると・・・

学校の若い子を見ていて、こんなところがいいな~と思いました。 1.自分の問題点を考えることができる 2.その問題点を言語化し、誰かに相談できる 3.問題点の対策について、行動ができる 要するにPlan-Do-Seeなんだけど、 それが出来る子は将来どんど…

/* グローバルメニュー */